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U-NEXTで電子書籍を読み放題できる?何が読める?特徴・メリット・注意点を徹底解説!

※プロモーション

更新:2023.12.15 / Chillemo編集部

U-NEXTは国内最大級の映像配信サービスで、定額料金で映画・ドラマ・アニメなど、豊富な映像コンテンツを見放題することができます。

さらに映像作品以外にも漫画・ラノベ・雑誌・書籍などの電子書籍も読むことが可能です。
入会するだけで、雑誌170誌以上が読み放題できる上に、毎月もらえる1200ポイントを利用すれば、課金することなく漫画やラノベを購入できます!

月額は2189円で、他の動画配信サービスと比べると少々お高いように感じるかもしれません。しかし圧倒的なコンテンツの量や、フル活用するとお得感満載な特典の豊富さなど魅力も多く、高水準のエンタメサブスクサービスです。

しかも、最初の31日間はすべてのサービスを無料でお試し利用することが可能!
無料体験を試してみるだけでも色々楽しめるので、使ったことがない人はぜひ確かめてみてください。

この記事では、そんなU-NEXTの電子書籍や雑誌読み放題のサービスについて、くわしく解説していきます!

【U-NEXTで利用可能な特典一覧】
  • 映像作品(映画・ドラマ・アニメなど)が見放題できる
  • 電子書籍の雑誌170誌以上が読み放題できる
  • 電子書籍(マンガ・書籍・ラノベなど)が購入・閲覧できる
  • 毎月1200円のポイントがもらえる
  • ポイントで「最新作品の視聴」「電子書籍の購入」「劇場チケットクーポンの入手」ができる
  • 最大40%のポイント還元が受けられてお得

U-NEXTは特典の内容理解してフル活用することで満足度が格段に上がるサービスです!
気になる情報はしっかりチェックしておきましょう。

U-NEXT<ユーネクスト>(電子書籍LP)※商品リンクあり

U-NEXTなら
電子書籍の読み放題もできる?

無料で読める電子書籍

U-NEXTでは、入会するだけで電子書籍による雑誌170誌の読み放題が可能となります。
一部コミックやラノベを無料で読むこともできますが、基本的には「一巻だけを無料お試し」というような形態となっています。

会員特典として別途課金なしで利用できる範囲では、「読み放題できるのは一部の雑誌だけ」とみておくのがいいでしょう。

課金やポイントで読める電子書籍

会員が無料読み放題できる雑誌以外にも、コミック・ラノベ・その他書籍などは課金したり、ポイントを使ったりすることで、U-NEXT内で読むことができます(ポイントとは、毎月全員がもらえるU-NEXTポイント1200ポイントのこと)。

読める本の種類
  • マンガ
  • ラノベ
  • 書籍
  • 雑誌

なお、電子書籍はレンタルがなく、購入することしかできません。

ちなみに、U-NEXTでは、解約したとしても「購入したコンテンツ」は引き続き利用(閲覧)することが可能です。もちろん、再契約しても利用することができます。

※U-NEXTには、「解約=一時休止」「退会=アカウント削除」の2つの休止手順があるので、間違えないよう注意が必要です。「退会」を選んだ場合は、購入したコンテンツもすべて削除されてしまうため、再契約をしても復元できません。

U-NEXT<ユーネクスト>(電子書籍LP)※商品リンクあり
国内最大の動画配信数が魅力!

U-NEXTで本を読むのがお得な理由!
ポイント利用が超便利!

U-NEXTで電子書籍を読んだ方が良い理由はひとつ。U-NEXTに登録していれば、毎月1200ポイント(1200円分)がもらえるからです。
この1200ポイントを有効活用すれば、「動画見放題」+「雑誌読み放題」にあわせて、好きな電子書籍を毎月課金せずに購入することができます!

しかもポイントは無料体験に申し込むだけで600ポイントもらます!
つまり、電子書籍のコミックス一冊分くらいであれば、一円も払わずに読むことができるということ。

U-NEXTは動画サブスク(VOD)サービスですが、このように電子書籍を買う機会も意外と多くあるんです。

それ以外にも、割引特典が積極的に実施されていたり、ポイントバックプログラムによって最大40%のポイント還元が受けられたり、U-NEXTにはお得な仕組みがたくさん用意されています。
たとえば、マンガをクレジット決済で買えば、40%分のポイント還元が受けれるので、実質4割引きで電子書籍を読むことができるとも言えるでしょう。

他のサービスと比較してもポイント還元率は非常に高く、U-NEXTの各サービスをフル活用していけば、月額料金はあっという間に元が取れたように感じられるはずです。

国内最大の動画配信数が魅力!

こんな作品も読める!
U-NEXTで読める電子書籍の作品例

U-NEXTの電子書籍では、多くの作品を読むことができます。ここではその中の一部の作品を紹介していきます。

1つ目は2022年秋クールにアニメ化された人気作品、漫画『チェンソーマン』(藤本タツキ)です。「チェンソーの悪魔」の力を手に入れた主人公(デンジ)が、悪魔を狩る「デビルハンター」として活躍する姿を描いたグロテスク×バイオレンスなバトルものとなっています。

2つ目は、『話がしたいよ』という本です。こちらは、U-NEXTオリジナルの作品で、読み放題が可能となっています。
内容は、「大人みたい」と友達に評されている主人公を中心に、大人になる手前にいる人物たちをリアルに描いている小説です。

U-NEXTの電子書籍作品には、多くの人が知っている人気の作品から、オリジナルの作品まで数多くのコンテンツが揃っています。

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U-NEXTで電子書籍を読む
メリット・デメリット

U-NEXTで電子書籍を読むメリット

メリット
  • 電子書籍、映像作品を一つのサービス内であわせて楽しめる
  • 国内最大級の映像作品数+電子書籍も読めてコンテンツが充実している
  • スマホ・タブレット・パソコンから好きな方法でお手軽に読める

U-NEXTの最大のメリットは、映画・アニメ・電子書籍などの各種コンテンツを一つのサービスで幅広く楽しむことが可能な点です。

たとえば同じ作品の原作マンガとアニメ化作品を並行して見るような楽しみ方もOK!

媒体を問わない数多くのラインナップの中から、面白い作品を好きなだけ発掘することができます。

スマホ・タブレット・パソコンなど各種デバイスで閲覧できるのも電子書籍のいいところ。複数端末を登録できるので、状況に合わせて見るデバイスを選ぶことができます。同時視聴も最大4つの端末までで見ることができます。

万が一解約したい場合は、WEBから簡単に手続きを完了できます。

U-NEXTで電子書籍を読むデメリット

デメリット
  • 電子書籍だけを楽しみたい場合はコストが高め
  • 「電子書籍」と「動画配信」を別々で契約することはできない
  • 紙の本と違って電子書籍は購入したら売ることができない

U-NEXTのデメリットは、電子書籍だけを楽しむには月額料金が高い点です。

漫画やラノベだけを楽しむならU-NEXTではコスパが悪いので、動画見放題も一緒に活用するつもりがないならあまりおすすめできません。

あくまでU-NEXTの電子書籍サービスは、動画配信サービスのおまけとして利用できる、と考えるのが妥当だと思います。

また、U-NEXTでは、電子書籍のサービス・動画配信のサービスをそれぞれ個別に契約することはできません。「両方のサービスをあわせて利用したい」人がターゲットのサービスとなっています。

あとは電子書籍全般に言えることですが、紙の本と違って電子書籍は読み終わったとしても売ることができないというデメリットもあります。

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【結論】電子書籍と動画配信をどちらも楽しみたい人は絶対にU-NEXTがおすすめ!

ここまでU-NEXTの電子書籍のサービス内容について紹介してきました。

月額料金を考えると、「U-NEXTの電子書籍サービスは動画配信サービスのおまけ」と考えて利用するのが良さそうです。電子書籍だけを利用するにはコスパが悪いですが、とはいえ電子書籍はおまけと考えるのであれば満足できるコンテンツ量と内容となっています。

また、アカウントを追加して、家族全体でサービスを活用するのには向いています。たとえば一人が動画見放題を、一人が雑誌読み放題を、一人が電子書籍を利用したいのであれば、利便性の高いサービスということができそうです。

他に、毎月のポイント付与やポイント還元制度で電子書籍をお得に購入できるのもポイント。動画見放題だけとっても、国内最大級の動画配信数を誇り、他の追随を許さないコンテンツ量があるので、「とにかくいろいろ楽しみたい!」という人には最高の選択肢です。

気になった人は、無料で600ポイントがもらえるお試し体験だけでも利用してみましょう!

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国内最大の動画配信数が魅力!

無料体験できる動画配信(VOD)サービス

Chillemo編集部

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Chillemo編集部

Chillemo - チレモ - [ 動画配信サービス紹介メディア ] の運営・編集チームです。VODサービスの特徴・メリットやそれらの比較情報、映像作品の配信情報、おすすめ作品のまとめ・深掘り記事などを通じて、読者の方が「観てよかった!」と思える、豊かな映像体験との出会いを提供していきます。

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※このページで紹介している情報は、個別に記載がある箇所を除き、2023年12月時点のものです。情報の正確性を保つよう努めておりますが、最新でない情報などが含まれる可能性があります。恐れ入りますが最新の配信状況や各サービスの詳細については、必ずそれぞれの動画配信サービスの公式サイトにてご確認ください。
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